今日何気なくLINEを見ていたらこんなニュースが入ってきました。
チェルシー、全商品が3月で終売。
X(旧Twitter)では、話題になっていた、とこちらの記事には書いてありますが、全然知りませんでした。
チェルシー、50年以上前から販売していたのですね。
特に大好きで良く食べていたわけではありませんが、私も、そして両親も甘いもの好きなため、幼い頃の記憶のあちこちに、このチェルシーがそれとなく、当たり前のように菓子入れのカゴの中にあった思い出があります。
今は私個人が体調面から甘いもの禁止にしているので、この3月で終売とのことですが、思い切り食べて楽しむわけにはいきませんが、当たり前のようにあったものが終わってしまうのは寂しいですね。
明治製菓のカール(中部以東では終売)、佐久間製菓のサクマ式ドロップスに続いて、子供のころの思い出のお菓子がまた1つ消えます。
私が子供のころに比べると、お菓子・スイーツ類はかなり多様化が進んでいますし、なかなか今後も継続して販売していくのは難しいのでしょうね。
かと思えば、こちらも子供のころの思い出にある、ロッテのコーヒーガムが復活したりと、うれしいニュースもありました。
こんな形で、限定でいいですから、いつかまた復活する機会があると嬉しいんですけどね。なかなか難しいところでしょうか。
最後に
こういうニュースにはかなり敏感というか、頭に残るニュースになります。いかに自分が菓子類や甘いものに対しての執着が強いか実感します(笑)。
甘いものについては、かかりつけの先生からは、たまには食べていいんですよ、と言われますが、一度食べてしまうとブレーキが効かなくなるのが怖くて絶ってる状態です。でもこういうニュースを聞くとちょっと食べたくなりますね(笑)。でも我慢します!