日曜日、買い出しでちょっと足を延ばして木更津市までいってきました。
帰りに以前から気になっていた、君津市にある「四季の蔵」に寄ってみました。
千葉県君津市にある「四季の蔵」に寄ってみた
「四季の蔵」は、観光施設といいますか、道の駅のような施設というとわかりやすいでしょうか。君津を通る国道127号線沿いは、道沿いに色々なお店があってにぎやかな通りになっていますが、ちょっと奥に入ると喧騒から離れた静かな地域が広がっています。
場所はこの辺りです。
目印はこちらの大きな看板?です。
国道127号線からですと、高速道路の高架を抜けた先にあります。
足湯や「四季の湯」(今回は休業中)、おみやげ施設や飲食施設などが集まってできている複合施設です。この辺りには道の駅がないので、高速道路の君津ICからほど近い「四季の蔵」はちょうどよい休憩場所になっているようです。人も多かったですね。
着いたのはちょうどお昼前。お腹も空いていたので目的は食事です(笑)。
食事できる場所としては、「和食処 季楽里」「地魚回転寿司 丸藤」があるのですが、今日は「和食処 季楽里」を選びました。
私は無性にアジが食べたかったので「アジ丼」にしてみました。
アジ自体もおいしかったですが、酢飯もたっぷり入っていておなか一杯になりました。妻や子供は、各々マグロの入った丼物(名前忘れました汗)や焼肉たっぷりのスタミナ丼などを食べてました。どうも南房総地域でこの手の観光施設に入るとついつい海鮮系のものを食べてしまうのですが、スタミナ丼もかなりおいしそうだったので次トライしてみたいと思います。
もう1か所きになっているところで「カフェ Bloom Cafe grande」というところがあるんですが、もうお腹いっぱいで入りませんでした(笑)。こちらも今度はお茶の時間に来てトライしたいと思います。
最後に
君津市は国道127号線沿いのお店にはよく入っていたのですが、まだまだ知らない場所・お店がたくさんありますね。今回の四季の蔵も我が家の家族みんなのお気に入りになり、リピート確定です。