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博ログ。

地方の中小企業の事務員兼IT担当者やってます。日々の出来事やパソコン・スマートフォンなどIT・ガジェット全般について書いていきたいと思います。

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CentOSをUSBメモリにインストールしました

昨日準備したDVDディスクを元に、今日はUSBメモリへCentOSをインストールしてみたいと思います。

 まず、私のLinuxに対する知識ですが、仮想環境でデスクトップ環境を使ったり、簡単なコマンドを使ったことがある程度です。実機へのインストールは今回が初めて。ちょっとドキドキですし、正直右も左も分からないレベルなので、できるだけデフォルト設定を生かしつつインストールしたいと思っています。

BIOS設定の変更

 まずはVostro200にUSBメモリを刺し、DVDドライブにはCentOSのインストールディスクをセットしておきます。

次に、BIOS設定を変更します。Vostro200の場合、電源ON後の「DELL」ロゴが出ている時に「F2」キーを押すことによってBIOS画面に入ることができます。

 

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BIOS画面に入ったら、左側のメニューから「Boot Device Configuration」を選択し、「Enter」キーを押します。

 

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切り替わった画面で、First Boot DeviceSecond Boot DeviceThird Boot Deviceを下図のように変更します。

 

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設定の変更ができたら、「F10」キーを押して、設定を保存し再起動します。

 

f:id:hiro-loglog:20170308224255j:plain

 

CentOSのインストール

 BIOS設定が正しく行われると、再起動後、DVDディスクから起動します。起動すると、下図のような画面になります。

 

f:id:hiro-loglog:20170308224314j:plain

ここでは「Install CentOS Linux 7」を選択し、「Enter」キーを押します。

 

言語設定

しばらく文字が流れていき画面が切り替わり、言語設定の画面になります。

 

f:id:hiro-loglog:20170308224336j:plain

 

ここでは「日本語」を選択します。

 f:id:hiro-loglog:20170308224347j:plain

日本語」を選択すると、画面表示も日本語になります。右下にある「続行」ボタンをクリックします。

 

インストールの概要

インストールの概要」画面になります。

 

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まずは「ネットワークとホスト名」を見てみます。

 

ネットワークとホスト名

左側に認識されたネットワークカード、

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右側に接続状況が表示されます。

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現段階では接続状況は「切断」になっています。右上のボタンを「オン」に切り替えます。

 

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IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトルート、DNS等が自宅LANの設定に合った状態に自動的に設定されました。DHCPサーバーと正しく更新ができたようです。

今後、Vostro200をサーバーとして実験するとなると、固定IPの方が良さそうですが、ここではとりあえずこのままにしておくことにします。

 

左下にある「ホスト名」はそのままデフォルトの値を入れておくことにします。

 

左上の「完了」ボタンを押して、作業を完了します。

 

日付と時刻」「キーボード」「言語サポート」については、設定値がそのまま使えそうなので、変更しないことにしました。

 

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続いて「ソフトウェアの選択」です。

 

ソフトウェアの選択

最終的にはWebサーバーの構築やPHPの利用、エディタやその他プログラム言語を使用したいと思っていますが、今回8GBという小容量のUSBメモリを使っているということと、勉強のための実験環境なので「最小限のインストール」を選択しました。必要なものを1つずつ後で追加していこうと思います。

 

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選択した環境のアドオン」については「開発ツール」のみチェックを入れました。

 

 続いてインストール先です。

 

 インストール先

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今回はUSBメモリにインストールするので、このインストール先では、「I-O DATA USB Flash Disk」を選択します。

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パーティション構成」は「パーティションを自動構成する」に設定しました。「完了」ボタンを押します。

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あれ?うまくいきません。「領域の再利用」をクリックします。

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そういえば先ほどの画面、空きが0になっていました。USBメモリ自体は何もいじっていないので、初期の状態のままでは使えないようですね。

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すべて削除」ボタンをクリックして、「領域の再利用」ボタンをクリックします。

今度はうまくいったようです。

 

インストールの概要」画面に戻るととりあえず形にはなったようです。

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右下にある「インストールの開始」ボタンをクリックします。

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インストールが進行しているうちに「ROOTパスワード」と「ユーザーの作成」を行っておきます。どちらも画面の指示に従い設定してください。

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インストールは小1時間ほどやっていたでしょうか。無事終了すると、画面下に完了の文字が。

 

再起動すると・・・うまく起動しました!

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なんとかうまくインストールできたようです。ほっとしました。

 

さいごに

 ネットの情報を参考にいくつかコマンドを試してみましたが、若干動きが遅いようです。USBメモリ上での動作ということで、仕方ないところでしょうか。今後は、デスクトップ環境の導入や、Webサーバーの導入、別PCからの接続などを試していきたいと思います。

その時点で動作速度に我慢できないようでしたら、ハードディスクへのインストールも考えていきたいと思います。

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